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廣厳寺は、明治42年西方寺説教所として活動を始めました。
当寺を開いたお方は「周妙策紋大和尚」と申します。
当地を訪れたのは、明治30年頃、当時門司は経済が発展し
遠近各地より多数の人々が集まり活気に溢れていた時代でありました。
大和尚は、曹洞宗の宗旨を広める為に、門司に布教の拠点を長きにわたり精進され
丸山地区(現在地より五百メートル下)に西方寺説教所を開設し
伝道の拠点をおき、力強い教化活動が始まりました。

その後、発展に伴い村井利右衛門、村井末五郎、河上茂吉、小松才太郎
白木安平、田口栄八、総代世話人各位の発願により昭和6年現在地に新築移転し
昭和11年西方寺説教所から廣厳寺と改め(約350年の歴史があると伝え聞いている
佐賀県神埼郡に存在していた寺院を移転建立されました)、佛天のご加護と有縁の
檀信徒各位のご支援ご厚情により、法灯が絶えることなく今日を迎える事が出来ました。